【5/19(木)12:00〜無料ウェビナー開催】

導入自治体数約8倍増!
1年で約30自治体連携を実現した秘策を徹底解説
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イベント概要

本ウェビナーでは2021年4月から2022年4月の1年間で約30自治体と連携したノウハウと自治体戦略について、徹底解説していきます!

昨今、SDGsに向けた意識や社会貢献事業のトレンドにより、新規事業としてtoG(自治体向け)サービスを展開している企業様は
非常に増えています。
ただ、多くの新規事業担当者様は

・「自治体連携ってそもそもどうやってやればいいのかわからない」
・「toB向けの開拓と同じでいいのだろうか?」
・「自治体の稟議や決算の内情ってどのようになっているのかわからない」

など、自治体連携のノウハウや事例が少ないため、手探りで戦略を練っている企業様は非常に多く見受けられます。

そんな中弊社では、再現性の高い自治体提携ノウハウを確立し、1年で昨年比約8倍、累計で30を超える自治体との連携を
成し遂げました。
この実績と経験から自治体連携には大きく分けて3つの秘策と広報戦略が欠かせないと弊社では考えています。
当日はこの3つの秘策と広報戦略について弊社事例を踏まえて、代表の大林と自治体プロジェクト担当の犛山が徹底解説していきます!

本ウェビナーでお話しさせていただく内容は自治体連携において有益な一次情報となり、実践的なノウハウになると
存じておりますので、是非この機会にご参加いただけますと幸いです。
皆様のご参加、心よりお待ちしております。

 

こんな方におすすめ

  • 自治体向けのサービスを立ち上げて販路拡大に課題を抱えている企業様

  • 既存サービスで自治体市場への参入を検討している経営者様

  • 1年で約30の自治体と連携した戦略について知りたい事業責任者様

  • SDGsや社会貢献事業に関心のある経営者様

  • 新規メディア露出を強化していきたい広報担当者様

人材、複業(副業)、業務委託サービスを展開されている企業様のご参加をお断りさせていただくケースがございます。大変申し訳ありませんが、ご理解いただけますと幸いです。

登壇者プロフィール

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・大林 尚朝(株式会社Another works 代表取締役)
 

早稲田大学在学中に株式会社リアライブに参画しマーケティング責任者として強固な集客基盤を構築。
その後、株式会社パソナ パソナキャリアカンパニーに新卒入社し顧問やフリーランスを業務委託紹介する新規事業に従事。全社総会にて史上最年少で年間最優秀賞を受賞するなど最高記録を数多く樹立。
2018年に株式会社ビズリーチのM&A領域の新規事業における創業メンバーとして参画。M&Aプラットフォーム「ビズリーチ・サクシード」を立ち上げ、マーケティング部隊をゼロから構築し3,000社の買い手企業を1年間で集める。

2019年5月7日に株式会社Another worksを創業。複業したい人と企業をつなぐSaaS型の複業マッチングプラットフォーム「複業クラウド」を展開中。




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・犛山 創一(株式会社Another works 経営企画 自治体プロジェクト)

2019年明治大学法学部入学後、営業代理店で約半年間の個人営業を経験。
「地方の人材不足を本質的に解決したい」という想いから2021年2月株式会社Another worksにインターン生として入社。約半年間複業マッチングプラットフォーム「複業クラウド」の法人営業を経験し、シード~シリーズA期の事業拡大に貢献。同年8月に経営企画室に異動し、Another works社初の新規事業である「複業クラウドfor Public」を代表と二人三脚で立ち上げる。サービス開始から約1年で32自治体の連携協定を実現。

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